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2010.06.27 *Sun

あるとおもいます。




自分の思い通りにならない環境。誰にでもある。


努力して、叶うものやそうでないものもある。
ビジネス、ライフ、家族 色々あるだろう。

Hachi☆も、ある。

長いこと悩んだ。叶っている他人が羨ましくて、素直な心で接することが出来ない。
何で、自分だけダメなんだ??

最近、思った事があって、多分。

この悩み。この、儘ならない状況。
『これ、意味がちゃんとあるんだろう』

例えば、ビジネスで上手くいかないなら
ここから、この状況から、何かを学んでいきなさいと、見えない力がそう言っているんだろう。

上手くいってない状況や、欲しくても足りないもの。
切に願っているのに、どうしてこんな状況なんだ?

そんな状況にもちゃんと、意味があるのだろう。
苦しい、厭だ、と、もがくことに途方に暮れても底無しだ。

辛くても、これはちゃんと今、意味があるんだろう。
考えるな、感じてみて。無いものもあるが、持ってるものだって有るはず。

例えば
貧乏だが、愛ある家庭かもしれん。仕事はないが、友達は多いかもしれん。貯金はないが、健康かもしれん。

少しズレたな。
例えば
子供ができない。今の自分には人を育てるというのが出来るまで成熟してないから、神様が精進しろと。いうことかもしれんな。
また、パートナーとふたりきりの人生の素晴らしさ、子供なしだから解る何かがあるかもしれんな。

意味は、ある。 

うっとうしい梅雨の降り続く雨にさえ。

いつか雨はあがり、虹が見える事を、願う。
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2010.06.11 *Fri

タイタニック!

155.png

連れ添うってなんなんだろうな。
その人と向き合っていくこと。とことんか?

人は、太古の昔から男女一対一の『つがい』で行動する動物なのだ。

それは、男は女に浮気されると、生まれた子供が自分の子供かどうかわからないからだ。
女は男に浮気されると、子供と自分を守ってもらえない危うさや食料を確保できなくなるからだ。

と、言われている。

動物的本能の問題で、そこには、お互いに浮気されると困るという事情があるのだ。
そこで考えたのが『付き合う』『結婚する』という宣誓だ。

お互いに心穏やかでいるためにも、私は貴方だけを愛していくという姿勢を示すことで
『好き』というものに少しだけ信頼感を与える。

でもこれは、実は相手を安心させる効果だけじゃない。
付き合う、その人だけを愛すると決めることは
自分の気持ちを盛り上げるし、迷いをなくす効果がある。

なんせ、人口の半分は異性な訳だから
比較対象は無限にある。
でも『付き合う』と宣誓した後は
『この人と上手くやっていくためには、どうするか』という一歩先に進んだ思考になる。

最近見たテレビで言ってたわ。

40年、50年と連れ添うときには、えーときも悪いときもある
えー時は誰でも上手くやっていける。
悪いときこそ人間の値打ちがでるんだ。

ってね。

でも、相手に『NO』と言われたら、どうしようもないのだろう。笑
愛は人それぞれ、違うのだ。

だから、やっぱり、いろんな意味で自分は魅力的でいなければ、あかんのだろうなと思う。
つまり、そういう捉え方でしか、失くした時に自分自身を説得させる自信ががないわな。

まぁ…
男と接するときの鉄則がある気がする。
十中八九、自分の思ったとおりの言葉は返って来ない、またそれを期待してはあかん。自分が傷つくで。
これは決してあきらめで言うことでは無い。

男も個人の人間で、育ってきた環境も、背負っている何らかのトラウマも
自分と同じ様に有るであろう人で、女と同じでそんなに弱くも無いけど、強くもないんのだろう。

お互い様だけど…、優しくすると調子に乗る。調子に乗ると、当たり前になって、蔑ろにする。
お返しを求めてるわけじゃないけど、当たり前な顔されると、何か、むかつくわ。
ドキドキが刺激になるのに、ドキドキが減ったあとの男女はどうなるんだろうか?

例えば、男女で廃材か何かで適当に作ったいかだの様なものに乗り川を下る。

キャーキャー言いながらお互い支えあってバランスを取りながら進む様な始まりから
月日が経って、豪華客船の様な まぁ、転覆する事はないだろうと想定できる状況で
さて、船の中で二人で何するの?と、言ったところだ。
世界一周、60日の旅か (笑)
最初は船の中、二人で過ごしていても、まぁ、長旅だし。
興味も違う同士なら『おれ、カジノ覗いてみるわ』『わたし、プール行ってみるわね』 だ。

二人で居て過ごす時間も楽しい。一人で好きなことしてる時間も楽しい。
そして、付け加えるなら 『相手が好きなことをしている様で、楽しそうで、自分も嬉しい。』
 
そうやって、そういう思いの速度がお互い同じ様だと、いいなと思う。
どちらかが、そうは思えずに気持ちが置いてきぼりだと
ただ一緒に過ごした月日が長いだけの人間関係になってしまいそうだな。
そういうのって、一番身近に居ても、相手の事が一番遠い存在だよね。

無理に作る笑顔は本当の笑顔じゃないだろ?

と自問自答してみるのだった。







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2010.06.08 *Tue

LOVE

愛とは 見つめ合うことではなく 同じ方向を見ていくことだ



200_hosino-ouji1.jpg

星の王子さまの作者、サン=テグジュペリの言葉。
この言葉を聞いた時なぜだか、自分の中に光が差し込んだ気がしたものだ。

これをきっかけに、有名だが星の王子さまの話って実はよく知らないと思った。
すぐ調べたガールのHachiは漁ったわ。




操縦士の『僕』はサハラ砂漠に不時着する。
1週間分の水しかなく、周囲100マイル以内に誰も居ないであろう状況に不安な夜を独りぼっちで過ごした。

翌日、一人の少年と出会う。
話すうちに、少年がある小惑星からやってきた王子であることを知る。

王子の星は家ほどの大きさで、そこには三つの火山と根を張って星を割ってしまう程、巨大になる
バオバブの芽と、他所の星からやってきた種で咲いた一輪のバラの花があった。

王子はバラの花を美しいと思い、大切に世話をしていた。
しかし、ある日バラの花とケンカした事をきっかけに、他の星の世界を見に行く為に旅に出る。

王子は他の小惑星を幾つか訪れるが、そこで出会うのは
自分の体面を保つ事に汲々とする、王。賞賛の言葉しか耳に入らない、自惚れ屋。
酒を飲む事を恥じ、それを忘れる為に酒を飲む、呑み助。夜空の星の所有権を主張し、その数の勘定に日々を費やす、実業家。1分に1回自転する為に1分毎にガス灯の点火や消火を行っている、点燈夫。
自分の机から離れたこともないという、地理学者。

そういう、どこかへんてこな大人ばかりだった。
6番目の星にいた地理学者の勧めを受け王子は7番目の星、地球へ向かう。



地球の砂漠に降り立った王子は、まずヘビに出会う。
その後、王子は高い火山を見、数千本のバラの群生に出会う。

自分の星を愛し、自分の小惑星の火山とバラの花を愛おしく、特別に思っていた王子だが
自分の星のものよりずっと高い山、自分の星のバラよりもずっと沢山のバラを見つけて
自分の愛した小惑星、火山、バラは、ありふれた、つまらないものであったのかと思い、泣く。

泣いている王子のところに、キツネが現れる。

悲しさを紛らわせるために、遊んで欲しいと頼む王子に
『仲良くならないと遊べない』とキツネは言う。

キツネによれば『仲良くなる』とは

あるものを他の同じ様なものとは違う特別なものだと考える事
あるものに対して他よりもずっと時間をかけ、何かを見るにつけそれを
縁に思い出すようになることだ。と言う。

これを聞いた王子は、幾ら他に沢山のバラがあろうとも
自分が美しいと思い、精一杯の世話をしたバラはやはり愛おしく
自分にとって一番のバラなのだと悟る。

キツネと別れる時になり、王子は自分がキツネと『仲良く』なっていた事に気付く。
別れの悲しさを前に、『相手を悲しくさせるのなら、仲良くなんかならなければよかった』と思う王子に

『黄色く色づく麦畑を見て、王子の美しい金髪を思い出せるのなら
仲良くなった事は決して無駄なこと、悪いことではなかった』とキツネは答える。

別れ際、王子は『大切なものは、目に見えない』という『秘密』をキツネから教えられる。



日々、飛行機を修理しようと悪戦苦闘するかたわら、こんな話を王子から聞いていた『僕』は
ついに蓄えの水が底をつき、途方に暮れる。

『井戸を探しに行こう!』と言う王子に 砂漠の中で見つかる訳わないと思いながらもついていった。
しかし『僕』は本当に井戸を発見する。

王子と一緒に水を飲みながら『僕』は王子から、明日で地球に来て一年になると教えられる。
王子はその場に残り、『僕』は飛行機の修理の為に戻っていった。

翌日、奇跡的に飛行機が直り『僕』はその事を王子に知らせに行く。
すると、王子はヘビと話をしていた。

王子が砂漠にやってきたのは、1年前と星の配置が全く同じ時にヘビに噛まれる事で
身体を置いて自分の小惑星に帰る為だったのだ。

別れを悲しむ『僕』に
『自分は自分の星に帰るのだから、君は夜空を見上げてその星のどれかの上で
自分が笑っていると想像すればいい。そうすれば、君は、星全部が笑っているように見えるはずだ』と語る。

王子はヘビに噛まれて砂漠に倒れた。
翌日、王子の身体は跡形もなく無くなっていた。

『僕』は王子が自分の星に帰れたのだと考え、夜空を見上げる。

王子が笑っているのだろうと考える時には、夜空が笑顔で満ちているように見えるのだが…
万が一、王子が悲しんでいたらと考えると、そのうちの一つに王子がいるであろう幾つもの星々が全て
涙でいっぱいになっているかのように『僕』は見えるのであった。

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世界中で愛される訳ね…。

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2010.06.05 *Sat

想いの丈。

無題


もし

『空気を絵に描きなさい』と言われたら、どうする。



空気は、描けない…。見えないものは、描けない。

『好き』というのも同じで
実体が無いから、絵に描く事はできない。

空気を絵に描けない様に、『好き』ということを
この思いを表せない。

だた、空気を絵に描けなくても、空気を表現する人はいるだろう。

例えば

木が風になびいているところ、北斎が描いたような波のうねり…。
そこには『空気』があることを感じさせてくれる。

”空気が存在感を示す時は、こういうことが起きます”という結果の表現だ。

『好き』という気持ちも、そのものは言葉に出来ないが
『好き』…だから一緒に居たい、キスしたい、同じ様に思って欲しい 等々。(無限に続く…)。

…という気持ちだな。
これ以上は出ん。

いずれにせよ、こんな感じの感情の後から『す』『き』と音をはめただけだから
感情は人口の数だけ、それぞれ微妙に違う。

ただ、あんまり言葉にこだわりすぎると、わけがわからなくなるわね。
心のことは、科学的なアプローチでは証明もできないし。
証明できないことが、存在しないこととも言い切れない。

『好き』は観念的な言葉だ、感じた時点で存在している。

”本当におまえは俺のこと、好きなの?”

証明も出来ないし、『こんなんでましたけど』って目の前で鳩を出すようなさまもない。
もう、念力しかないだろう。ぎゅっと抱きしめて『好き』を込めるしかない。

それこそ、感じる体温でしか表現できない。
直接的な行為でのことじゃない、空気感?温度感?熱意?


見つめあう瞳には、あなた以外は何も映らない。
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2010.05.27 *Thu

運命の人。

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死ぬ時、私の瞳に映る最後のものが、あなたの顔であってほしい。




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